AIチャットボットエレメント

応答速度の速いストリーミング対応AIチャットボットを簡単に作成できます。
Dify API、OpenAI APIに対応。
※OpenAIのAssistants APIは、2026年8月26日をもって正式に提供を終了(廃止)しました為、ご利用いただけません。
OpenAIでは、後継となるResponses APIへの移行が推奨されています。
弊社でのResponses API対応機能のリリースは、9月中を予定しております。
新機能として、キャンバス上でRAGの設定(AIに参照させるファイルやWeb検索などの設定)が可能となります。ファイルの読み込みやWeb検索などを、より簡単に設定・ご利用いただけるようになる予定です。
これにより、従来のAssistants APIを利用した設定と比較しても、より簡単かつ直感的にAIの機能を設定いただけるようになります。
お待たせしており、大変申し訳ございません。リリースまで今しばらくお待ちいただけますと幸いです。
▼目次
対象プランOpenAI APIOpenAIのAPIに登録し、初期設定をするAPIキー(秘密鍵)を取得するClickでの設定Responses API概要事前準備AIチャットボットエレメントの設定設定(ファイル参照・Web検索)ナレッジファイルのアップロードアップロードできるファイルの型Assistants APIからの移行Dify APIClickでの設定注意事項
対象プラン
Proプラン以上
OpenAI API
OpenAIのAPIに登録し、初期設定をする
以下のURLからアカウント登録をしてください。

OpenAI開発者プラットフォーム(OpenAI developer platform)で、構築を開始するボタンをクリックして設定をしてください。

APIキー(秘密鍵)を取得する
必要場情報を入力していくと、最後のステップで、プロジェクトを作成し、最初の API 呼び出しを行うためのキーが生成されます。
APIキーをコピ―しておきましょう。

必ずAPIクレジットを購入してください。※APIの利用料金はモデルや使用量によって異なります。

Clickでの設定
キャンバス>設定>環境変数とクリックしてください。
Key:APIを認識するために必要なキーですので、分かりやすい名前を付けてください。
Value:先程コピーしたAPIキーをペーストしてください。
〔追加〕ボタンをクリックし、最後に〔保存〕ボタンをクリックしてください。

キャンバスで新規ページにエレメント>AIチャットボットを設置してください。
右パネルの設定では、表示設定>全体設定>AIチャットボット
サービスはOpenAI
APIキーは先程Clickでの設定画面から設定したキーを選択
GPTモデルを設定してください。
GPTモデル
デフォルトでは、gpt-4o-miniになっておりますが、用途に応じてお好みのモデルを設定できます。
gpt-4o
gpt-4o-mini
GPT-3.5-turbo

必要に応じて、プロンプトや初期メッセージを編集してください。

Responses API
概要
AIチャットボットエレメントが、OpenAIのResponses APIに対応しました。Responses APIは、2026年8月26日に提供を終了したAssistants APIの後継として、OpenAIが移行を推奨しているAPIです。
この対応により、AIに参照させるファイルやWeb検索などの設定を、キャンバス上から直接行えるようになりました。OpenAIの管理画面でアシスタントを作成してIDを貼り付ける必要がなくなり、従来より簡単に設定できます。
主な機能
- メッセージの送信(ストリーミング対応)
- ファイル参照:アップロードしたファイルの内容をもとに回答
- Web検索:最新情報を検索して回答
- カスタムプロンプトの管理
- 会話の継続:前のやりとりを踏まえて回答
事前準備
OpenAIのAPIキーを取得する(上記を参考にしてください)
ClickにAPIキーを登録する(上記を参考にしてください)
AIチャットボットエレメントの設定
サービスで「OpenAI Responses」を選ぶと、Responses APIで動くチャットボットになります。
- キャンバスで新規ページに、エレメント>AIチャットボットを設置してください。
- 右パネルの〔エレメント〕タブを開いてください。
- 「サービス」のプルダウンから〔OpenAI Responses〕を選択してください。
- APIキーには、事前準備で環境変数に登録したキーを選択してください。
- 「モデル」に使用するOpenAIのモデル名を入力してください。デフォルトは gpt-6-luna です。
- 「プロンプト」に、AIへの指示(役割、回答の口調、答えてほしい範囲など)を入力してください。
- 必要に応じて、「初期メッセージ」と「質問のプレースホルダー」を編集してください。
モデル・プロンプト・初期メッセージは、〔+変数を追加〕で変数を入れることもできます。たとえばプロンプトにログイン中のユーザー名を入れて、回答を利用者ごとに変えられます。
プロンプトの例
サービスの選択肢は次の3つです。
| サービス | 内容 |
|---|---|
| Dify | Difyで作成したチャットボットを使う |
| OpenAI | ファイル参照やWeb検索なしのシンプルなチャット |
| OpenAI Responses | Responses API。ファイル参照・Web検索・ファイル添付に対応 |
設定(ファイル参照・Web検索)
AIに参照させる情報は、右パネルの3つの項目で設定します。OpenAIの管理画面での設定は不要です。

| 項目 | 設定方法 | できること |
|---|---|---|
| ファイル添付 | チェックボックスに✅ | 利用者がチャット画面からファイルを添付して質問できる |
| Web検索ツール | チェックボックスに✅ | AIがWebを検索して、最新の情報をもとに回答する |
| ナレッジファイル | 〔+アップロード〕からファイルを追加(最大5ファイル) | 指定したファイルの内容をもとに回答する |
ナレッジファイルのアップロード
「ナレッジファイル」の〔+アップロード〕をクリックして、AIに参照させるファイルを選択してください。アップロード済みの数は「0 / 5 ファイル」のように表示されます。
- Uploaded File:Clickにアップロードしたファイルを指定する。
- 最大5ファイル5MBまでアップロード可能(検証が必要)1ファイルまたは全ファイルか
アップロードできるファイルの型
| 種類 | 拡張子 |
|---|---|
| 文書 | .pdf / .docx / .doc / .pptx |
| テキスト | .txt / .md / .html / |
- Excel(.xlsx)やCSV(.csv)は対象外です。表のデータはPDFなどに変換してから指定してください。
Assistants APIからの移行
「OpenAI Assistants」で作ったチャットボットは、サービスを「OpenAI Responses」に切り替えて設定し直してください。
- 対象のAIチャットボットエレメントを選択し、右パネルの「サービス」を〔OpenAI Responses〕に変更してください。
- APIキーを選択してください。
- OpenAIのアシスタントに登録していたファイルは、「ナレッジファイル」で改めて指定してください。
- アシスタントに設定していたシステムの説明(プロンプト)は、Click側のプロンプト設定に入力してください。
- プレビューで動作を確認し、保存してください。
| Assistantsでの設定 | Responsesでの設定 |
|---|---|
| Assistant ID(asst_〜) | 不要 |
| OpenAI管理画面でのファイルアップロード | Clickの「ナレッジファイル」 |
| ファイル添付チェックボックス | 「ファイル添付」チェックボックス |
| なし | 「Web検索ツール」チェックボックス |
▽詳細はこちらから
Response API2026/10/1 19:282026/10/5 13:34Dify API
Difyチャットボットを作成し、APIシークレットキーを取得してください。

Clickでの設定
キャンバス>設定>環境変数とクリックしてください。
Key:APIを認識する為に必要ですので、分かりやすい名前を付けてください。
Value:コピーしたAPIキーをペーストしてください。
〔追加〕ボタンをクリックし、最後に〔保存〕ボタンをクリックしてください。

API URLは以下
サービスはDify
APIキーは先程作成したものを選択してください。

注意事項
※外部サービス毎の利用規約をご確認の上ご利用ください。
※APIの料金は外部サービスで別途発生します。以下の料金に関するリンクを必ずご確認ください。
最終更新日:2026/10/06