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ファイル入力

サンプルアプリ

 
ファイル入力エレメントはボタン等と組み合わせることで、画像やPDFファイル・CSVファイルなどをアップロードすることができる。
 

ファイル入力

データベースへ移動し、ファイルを保存するためのテーブルと項目を作成する。「テーブルを追加」を選択して新しいテーブルを作成する。
 
「Name」項目の名前を「ファイル名」に変更する。
 
ファイルを保存する項目を追加する。「項目の追加」から「ファイル」タイプを選択し、項目名を「ファイルテーブル」とする。
 
キャンバス画面に戻り、ファイル入力エレメントを配置する。
 
インプットエレメントを配置する。
 
ボタンを配置し、右ウインドウ「ClickFlow」タブを開き「+ ClickFlowの追加」をクリックし、「作成 > ファイルテーブル」を選択する。
 
「ファイルテーブル作成」タブを開き、ファイル名をカスタムテキストから「More… > Form Inputs > インプット」を選択する。
 
ファイルテーブルのドロップダウンを開き「More… > Form Inputs > File-picker」を選択する。
 
プレビューを開き、動作確認を行う。

ファイル出力

Webビューを使用する方法

 
新規ページを作成し、ベーシックリストを配置する。
 
右ウインドウ「ベーシック」タブを開き「ファイルテーブル」を選択する。また、サブタイトル、サブタイトル2、左セクション タブのスイッチをオフにする。
 
「タイトル」タブを開き、カスタムテキストから「Currentファイルテーブル > ファイル名」を選択する。
 
「ClickFlow」タブを開き、「リスト」の「+ ClickFlowを追加」をクリックし、「ページ移動 > 新規ページ」を選択する。
 
新しく作成したページにwebビューエレメントを配置する。
 
右ウインドウ「URL」をカスタムテキストから「Currentファイルテーブル > ファイルテーブル > URL」を選択する。
 
プレビューを開き、動作確認を行う。

ブラウザで閲覧する方法

新規ページを作成し、ベーシックリストを配置する。
 
右ウインドウ「ベーシック」タブを開き「ファイルテーブル」を選択する。サブタイトル、サブタイトル2、左セクションのスイッチをオフにする。
 
「タイトル」タブを開き、カスタムテキストから「Current ファイルテーブル > ファイル名」を設定する。
 
「ClickFlow」タブを開き「リスト」の「+ ClickFlowを追加」をクリックし、「ページ移動 > ウェブサイトへ行く」を選択する。
 
「外部リンク」タブを開き「ウェブサイトURL」のカスタムリストから「Current ファイルテーブル > ファイルテーブル > URL」を選択する。
 
プレビューを開き、動作確認を行う。