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kintone連携

 

機能概要

Ver.4.0(正式版):2026/01/09 提供開始
kintoneとClickのデータベースを同期できます。
データの新規作成・更新の同期をサポートしています。
『Click → kintone』、および 『kintone → Click 』への双方向のデータ連携が可能です。
情報はリアルタイムに更新されます。
※β版ソリューション(Ver.3.0)は 2026/01/31 をもって提供終了となりますので、Ver.3.0 の接続を解除し、Ver.4.0 へ切り替えをお願いいたします。

対象環境

Webブラウザ、ネイティブアプリ(iOS,Android)

対象プラン

Proプラン以上

連携可能なデータの型

β版では、連携可能なデータの型は、テキスト・数値・日付です。これらのデータを連携していただけます。
なお、サポート対象外のデータ型を連携された場合は、エラーが発生しますので、設定されないようご注意ください。
※画像はurlとしてテキスト形式でkintone側に設定していただく事も可能です。Clickのデータベースでは画像項目はテキスト形式で保存されています。

設定の手順

1.kintone側の事前準備

Kintone側でAPIキーの発行を行ってください。
アクセス権の設定は「レコード閲覧」「レコード追加」「レコード編集」の3つにチェックをいれてください。

2.Clickデータベースのテーブルを作成

Clickのデータベースで連携させたいテーブルを作成してください。

3.kintoneアカウントと連携(Webhookの設定と認証)

連携させたいテーブル名をクリックし、右上のkintoneアイコンをクリックしてください。
連携するをクリックしてください。
Webhook URLをコピーして下さい。
コピーをしたら、モーダルを閉じ、Webhookの追加をクリックしてください。
「Webhook URLインプット」に「Webhook URL」をペーストし、作成ボタンをクリックしてください。
データベース右上から「APIキーの発行」を押して、APIキーを発行してください。
発行後、コピーアイコンを押して、APIキーのコピーを行ってください。
『Clickデータベースからkintone』または『kintoneからClickデータベース』どちらかを選択し、〔連携する〕をクリックしてください。
連携画面が表示されます。 〔新しい認証を追加〕をクリックし、取得済みのClickのAPIキーを入力してください。
 
続いて、kintone側の認証を行います。〔新しい認証を追加〕を押してください。
 
 
APIトークンの生成方法はこちらを参照してください。
URLが「https://example.cybozu.com」の場合は、「example」がサブドメインです。

4.Clickデータベースとkintoneを連携

連携する際に左パネルのテーブルと、連携する際のデータべ―スを一致させるようにしてください。連携させたいKintoneとシートを選択し、次をクリックしてください。
 

5.マッピング

Clickのデータベースの項目名と、kintoneのフィールド(列)名を対応させてマッピングしてください。
※マッピングとは、異なるサービス間でデータの対応関係を設定することです。
たとえば、Clickの「氏名」という項目と、kintoneの「名前」というフィールドを紐付けることで、正確にデータが連携されます。
これで連携完了です。

6.アクティブ化

スイッチをオンにすることで、連携がアクティブ(有効)になります。
オフにすると、連携は一時的に停止されます。
※アクティブ化すると、自動的にデータ連携が開始されます。連携を一時停止したい場合は、スイッチをオフにしてください。
 

7.実行履歴の確認

「実行履歴を確認」を押すと、実行履歴を確認することができます。
 

8.設定の変更

〔設定の変更〕をクリックすると、現在の接続状況を確認したり、連携内容を変更したりできます。
※接続先の変更や、認証情報の再設定を行いたい場合に使用します。

9.接続の解除

〔接続を解除する〕をクリックすると、現在の連携が解除されます。
再度接続を行う場合は、〔連携する〕をクリックしてください。
※連携を一時的に停止したい場合や、他のアカウントで再接続したい場合にご利用ください。

既存データ連携の仕様

kintoneとClickを連携した場合、kintoneの既存データも自動的に連携されます。連携設定時点でkintoneに存在する既存データについても、Clickへ取り込まれます。

Webhookの削除と確認方法

キャンバス左上の「設定」をクリックすると、Click API画面が表示されます。
本画面より、Webhookの削除や編集などの各種操作・確認を行うことが可能です。

連携が成功したのに、kintone側にデータが反映されない場合

このような現象は、kintone側の項目が「必須」設定になっているにもかかわらず、Clickからその項目に空のデータが送信されている場合に発生することがあります。
以下のいずれかの方法をお試しください:
  1. kintone側の項目設定を「必須」から「任意」に変更する
  1. Click側で、名刺画像などの対象項目は必ず登録してもらうようにする
  1. 連携設定を見直し、名刺画像の項目自体を連携対象から除外する
※業務フローに応じて、最も適した対応方法をお選びください。

よくある質問

Q1. 連携先の Click のレコード上限(25,000レコード)を超えた場合、どうなりますか?

A.Click のデータベース(DB)を使用している場合、25,000レコードを超えると新たなレコードの登録はできなくなります。ただし、外部API連携の場合は Click のDBを使用しないため、Click側のレコード数制限(25,000件)の対象外となります。
  • ClickのDBを使用する場合:25,000レコードまで
  • ClickのDBを使用しない(外部API連携)の場合:制限なし

Q2. 逆に kintone 側で 25,000 レコードを超えた場合、Click 側はどのような動作になりますか?

A.kintone 側で 25,000 レコードを超えた分については、Click のアプリ上にはデータが登録されなくなります

注意事項

・1分以内の複数更新は1回しか連携されません。(例:1分で3回更新 → 1回のみ反映)
・データベースを共有してアプリを作成されている場合は、必ず親アプリからの接続をお願いいたします。
・本機能をご利用の際は、10秒間に50リクエスト以内でのご利用をお願いいたします。
それ以上の負荷が想定される場合は、ご相談ください。
・β版ソリューション(Ver.3.0)は 2026/01/31 をもって提供終了となりますので、Ver.3.0 の接続を解除し、Ver.4.0 へ切り替えをお願いいたします。
・データの更新については、更新の無限ループを防ぐため、1分の制限を設けています
・2025/02/01〜2025/02/28(予定)までの間は、本機能を利用上限なくご利用いただけますが、2025/03/01以降(予定)は、利用上限が設けられます。
・利用上限が設けられて以降は、当該上限の範囲内において利用することができます。
・利用上限不適用期間は前後する可能性があります。ユーザーの皆様におかれましては、事前にご確認の上、ご利用ください。
・本機能の利用上限の不適用又は適用によりユーザー様に損害が生じた場合でも、当社の責に帰する場合を除き、一切の責任を負いません。
・ユーザーの方が本機能を利用された場合、Click利用規約に基づき、上記までの注意書きの内容に同意したものとみなされます。
・その他の事項については、Click利用規約および第三者サービスエレメント利用規約、各種のガイドラインやマニュアルをご参照ください。
 
最終更新日:2026/03/17