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Google Play Console

※ キャンバス > トップメニューがアップデートされました。 詳しくはこちら
 

事前準備

下のリンクから Google Play console ディベロッパー アカウントを作成します。 Androidアプリを公開するためには、Google Play Consoleへの登録及び登録料(1回限り25ドル)が必要になります。
 

アプリのテスト

登録後、「アプリを作成」をクリック
 
必要な情報を記入し、「アプリの作成」をクリック
 
左メニューから、「内部テスト」を選択
 
「新しいリリースを作成」をクリック
 
Click側でダウンロードしたアプリファイルをアップロード後、リリースのレビューを行う
 
テストするユーザーを追加したら、実機テストを行うことができます。 また、本番申請をするには必ずテストを経由する必要があります。

Click側の設定

アプリのビルド

Google に提出するアプリファイルを作成します。
ビルドしたいアプリのキャンバスにて「公開」をクリックします。

必須項目を入力

必要事項を記入するとビルドを開始することができます。 それぞれについて説明していきます。
  • OS の選択 Android を選択します。
  • バンドルID 識別子のため任意で設定できますが、すでに使用されている ID は指定できません。そのため、プレースホルダーのような形式「com.会社名.アプリ名」がおすすめです。
 
  • バージョン 自動で入力されるため、変更の必要があれば任意のバージョンを記入してください。
  • アプリ名 任意の名前を入力してください。
  • URL スキーム ”バンドルID” と同じものを入力します。
  • アプリ起動画面
    • アイコン アプリ起動時に表示されるアイコンです。
    • 背景色 アプリ起動時に表示される背景の色です。
  • 設定ファイル Firebase から取得した Jsonファイル を設定してください。

アプリファイルの取得

「アプリのビルド」ボタンを押すとビルドが開始されます。
 
ビルドが完了したら「完了」ボタンを押しください。 アプリファイルのダウンロードが開始されます。
 
ダウンロードされたファイルは Google PlayConsole 側の設定で使用します。