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Youtube
サンプルアプリ
youtubeに公開されている動画をyoutunbeエレメントに埋め込むことで、作成したアプリ上でyoutubeの動画を閲覧することができる。
①URLを直接埋め込む
Youtube エレメントをページに配置する。
表示させたいyoutube動画のURLを取得する。
ページに配置したyoutubeエレメントを選択し、取得したURLを入力する。
プレビューで動作確認
②データベースからURLを埋め込む
データベースアイコンをクリックしてデータベースのページに移動する。
Youtube のURLを保管するテーブルを作成する。
「Name」項目をクリックして、名前を「Youtubeの動画タイトル」に変更する。
動画のURLを保存する場所を作成する。「テキスト」タイプの項目を追加し、項目名を「YoutubeのURL」と設定する。
「レコードの追加」をクリックし、動画のタイトルとURLを入力し、データを保存する。
左上にあるキャンバスアイコンをクリックし、キャンバス画面へ戻る。
新しいページを作成し、ベーシックリストを配置する
リストの設定をする。ベーシックリストを選択し、右ウインドウ「ベーシック」タブを開き「Youtube」テーブルを選択する。「タイトル」「サブタイトル」「左セクション」のスイッチをオフにする。
「タイトル」タブを開き、テキスト項目のカスタムテキストから「Current Youtube > youtubeの動画タイトル」を選択する。
リスト押下時、Youtubeエレメントを設置したページへ移動する設定を行う。リストを選択し、右ウインドウ「ClickFlow」の「リスト」タブを開く。「+ ClickFlowの追加」から「ページ移動 > 新規ページ」を選択する。ページ名を「Youtube」とする。
新しく作成したページにyoutubeエレメントを配置し、右ウインドウの「URL」をカスタムテキストから「Current Youtube > youtubeのURL」を設定する。